FID OS
FID OS は、事業の数字を日本語で聞き、日本語で伝えるための基盤です。 答えには必ず母集合・期間・件数が付き、 「測った値」と「人が仰った値」は決して混ざりません。
★ 「いま使えます」と書いたものは、本番で実際に通したものだけです。 作ってあるが通していないものは、すべて「開発中」に置いています。 上の印を押すと、その状態のものだけが残ります。
パスワードは本人しか打ちません。こちらは覚えません。
責任者が発行した招待リンク(1 回きり・3 日で切れる)で入り、 パスワードはご自分で決めます。基盤側は鍵にした形しか持ちません。
オーナーが会社を作り、会社の責任者が人を入れます。 会社の役を超えるできることは与えられません ―― 会社で承認できない方は、 テーマでも承認者にできません。
パスワードを続けて間違えると、5 回で 15 分止まります。
いまは 1 つの入口を共有しています。会社ごとのドメインは開発中です。
事業を足すのは、開発ではなく登録です。画面はその会社の商材を知りません。
名前・単位・どちらへ動くと悪いかを決めて登録します。 ここに既定は置きません ―― 決め打つと、成約率が良くなった日に 「締めろ」と言うことになります。
定義は直せますが、前の版は残ります ―― 「そのとき何をその指標と呼んでいたか」が消えないためです。
1 テーマ = 1 テーマ。見てよい数字と期間を作るときに固定し、 外を聞かれたら答えずに断ります。
入口はチャットです。打った文が「聞く」か「伝える」かを、その場で選べます。
問いから読む文(SQL)を書かせ、走らせる前に必ず画面に出します。 答えには母集合・期間・返った行数が付きます。
読めなかったときは「0 件」とは言いません ―― 読めなかった、と言います。
「昨日の獲得単価は 24,919 円だった」と打つと、 こう受け取りましたと出してから台帳に積みます。勝手には書きません。
これは測った値ではありません。測った値が入れば、そちらが優先されます。 答えるときは必ず 「どなたが、いつの話として仰ったか」を添え、どれだけ拾えたか(母数)が無いことも言います。 言い直しは新しい行として積み、前の行は消えません。
「獲得単価は 20,000 円までにしたい」と打つと、理由を書いていただいてから 「ここを超えたら教えて」を決めます ―― 半年後に「なぜこの線か」を読むのは人だからです。 線は人が決めます。こちらでは決められません。
マイクの口は置いてありますが、まだ通していません。
0 件は「大丈夫」ではありません。比べられなかった数も、必ず一緒に出します。
入っているテーマすべてを見て、線を越えている数字を挙げます。 越えた値が「測った値」か「仰った値」かも必ず言います。
越えているものが 0 件でも、決めた数字が決まっていない数・値がまだ無い数を 一緒に返します ―― それらは越えていないのではなく、比べていません。
越えている件から会話を立てると、見たことが台帳に 1 行残ります。 次に何をするかは書きません ―― 決めるのは人です。
いまは朝のレポートを開かないと気づけません。 開かなくても届く形は開発中です。
つないだデータの中だけ。読み取り専用です。
会社ごとにデータを開け、つないだデータの外へは 1 件も出しません。 誰がいつ何のために開けたかが記録に残り、開け直しはできません。
鍵は 1 つも置いていません ―― 雲の上の役務アカウントで読みに行きます。
会話で出てきた文が正しければ、「この測り方で覚える」と押して決めます。 機械に書かせた文を、そのままは覚えません ―― 覚えると、翌週に別の文が書かれて値が静かに変わるからです。
決められるのは 値・どれだけ拾えたか(母数)・分母の総数・元の表がいつ時点か の 4 つを返す文だけです。足りないものは、こちらで埋めません ―― 埋めた瞬間に、分母の分からない値が「測った値」になります。
読んだ時刻を「いつ時点か」に使いません ―― 16 日止まった表を、その場で「新しい」と読ませないためです。
決めた数え方を、押したときにまとめて走らせます。 1 本落ちても残りは測り、落ちた分は数と理由を必ず出します ―― 黙って飛ばすと、測れていないのに「測った」と読まれます。
別のデータを参照している見え方(ビュー)は、そのデータも開ける必要があります。
いまは押したときだけ測ります。時刻を決めて自動で走らせる部分は開発中です。
提案は人が承認し、良し悪しは機械が測ります。
調べたこと・仮説・打った施策・結果・次に確かめること。 会話を閉じても消えず、商材に紐づいて残ります。 結果だけを書くことはできません ―― 何をやった結果かが要ります。
ご自分の起案は、ご自分では承認できません。
承認した時点で「何で・いつ測るか」を決めます ―― 後から良く出た測り方を選べないためです。測り直しもできません。
線を越えたときに機械が提案を作る部分は、実データでの検証中です。 測ること自体は、いま使えます。
試し送りまでを想定した設計です。一覧配信は開いていません。
できないのではなく、しないと決めています。
「最高権限」は管理できるという意味であって、 全部見られるという意味ではありません。 オーナーにも、会社の中身は見えません。
提案はしますが、決めるのは人だけです。
分母の分からない値は、良いとも悪いとも言いません。
公開・停止・予算変更・入招待リンク変更・削除は、機械が実行しません。
断ることは、壊れることではありません。
答えられないときに黙る仕組みは、答えられるときにも信用できません。 FID OS は、断るときに必ず理由を言います ―― 何が足りないのか、どこへ行けばよいのかまで書きます。
2026 年 8 月 28 日時点の実測です。
★ 「約束」は、実装をわざと壊して試験が赤くなることまで確かめたものだけを数えています。 試験が「在る」ことと、試験が「その扉を見ている」ことは別だからです。