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FID OS / 中心の流れ

言葉から、環境を見て、
測れる 1 本になるまで。

FID OS は、いま繋がっているデータを見て、 何なら作れるかを言い、測り方を書いて、走らせて確かめます。 ★ 押すのは、いつも人です ―― 機械は、書く・確かめる・並べるだけです。

01言う

設定から始めません。思っていることを、そのまま書きます。

チャットに 1 行 書く

日別の粗利を、商材ごとに出したい

すると 「これは、作りたいものですか。」と返ります ―― そのまま押せば設計へ、違えば「そうではなく、聞きたい」で戻れます。

左下の 「データ連携」 からも同じことができます。

★ 数字を聞く言い方は、これまでどおり数字の問いとして扱います。 「CVR はいくつ」「注文は何件」は、作りたいとは読みません ―― 迷ったときは、聞くほうへ倒しています。

02いま何が繋がっているかを見る

環境を見ずに設計を書くと、実在しない表の名前が並びます。

データの一覧

この場が開けているデータだけを見て、表と列を数えます。 中身の行は 1 件も読みません ―― 表と列の名前だけです。

そのまま使える表の表 そのまま読めます
中身が別の場所にある表(VIEW) 名前は見えますが、元のデータにつないでいないと中身は読めません
列が読めない表 「読めていません」と出ます ―― 0 列とは書きません
列が 40 個を超える表 名前は先頭 40 個まで。載っていない列を「無い」と読まないでください

★★ 読めなかったデータは、空のデータとして出しません。 読めたものと分けて、理由つきで出します ―― 混ぜると、権限の無いデータが「表が 1 つも無いデータ」に見え、 その表を前提にした設計が、最初から存在しないことになります。

★★★ ここに出ないものが「無い」わけではありません。 つないでいないデータは、そもそも見に行っていません。

03設計書が返る

在ると書けてしまうものを、データの一覧に当ててから出します。

6 つに分かれて返ります

つくるもの1 行で
つかう データの一覧に在ることを確かめた表と列だけ
外しました ★ データの一覧に在りませんでした
足りないもの この環境に無くて、要るもの
人が決めること 課金・認証・権限・個人情報・本番に触れること
確かめられなかった ★ 無い、という意味ではありません

★★★★★ 「外しました」を、いちばん先に読んでください。 機械は orders も customer_master も、 無いデータに対していくらでも書けます ―― 書けたものをそのまま設計書にすると、 「作れます」と言った設計が、着手した日に崩れます。

★ 外したものが 1 つでもあれば、「組めます」とは言いません。

04測り方を書いて、試す

「書けました」で渡すと、決めた日に初めて落ちます。

実際に走らせます

返ってきた文を、その場で走らせて確かめます。 受け取れるのは、次の 4 つを返す文だけです。

value測りたい値
coveredその値を出せた件数(どれだけ拾えたか)
total本来あるべき件数(分母)
as_of元の表が、いつ時点か

★ 足りないものは、こちらで埋めません ―― 埋めた瞬間、分母の分からない値が「測った値」になります。

★ 落ちた文も、そのまま出します ―― 黙って書き直しません。

05覚えさせる(ここだけ、押します)

決めると、以後この文で測り続けます。

この測り方で覚える

どの数字の測り方かを選び、なぜこの測り方かを書いて押します。

★★ 理由を書かずには覚えさせません ―― 後から「何で数えた値なのか」を読めなくなります。

★ 前の測り方も残ります ―― 後から良く出る数え方に差し替えられません。

★★★ 決めるのは、人が押したときだけです。 測り方が変わると後の判断が全部変わるので、 機械が自分の合格ラインを自分で決められる形にしていません。

06朝、決めた数字と比べる

良し悪しは言いません。決めた数字と比べただけです。

「今日の対応」に出るもの

いま見ている数字は、いつのものか データが止まっていればいちばん上に出ます。 動いていれば、この欄は出ません
いま追う 1 本 一覧は出しません。次に手を付けるものだけ
決めた数字を越えているもの 比べられなかったものも、数えて出します
決めた数え方で、いま測る 古い値が残っていれば、件数を頭に出します

★★★★★ 「0 件」は「大丈夫」ではありません。 決めた数字が決まっていない指標と、値が 1 つも無い指標は、 そもそも比べていません ―― その数を必ず一緒に出します。

★★ 古い値で比べたときは、そう言います。 「決めた数字の内側です。ただし、これは 22 日前の値です」―― 比べるのはやめません(やめると、越えているものが消えます)。

07この仕組みが、しないこと

できないのではなく、しないと決めています。

つないでいないデータを見る 投げる直前に当てて、断ります
データの一覧に無い表を設計に残す 外して、外したことを言います
読めなかったものを「0 件」と書く この仕組みが、いちばん避けている形です
いつの値か分からないものを「新しい」と扱う 古い扱いにします
機械が数え方を決める 提案までです。決めるのは人だけです
機械が人のいないときに外を読む いまはしません(押されたときだけ走ります)
広告を機械が動かす 公開・停止・予算変更・削除は、機械が実行しません