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FID OS / 管理する人のための手引き

会社を配り、人を招き、
見える範囲を決める。

オーナーにできるのは、管理することです ―― 会社の中身を見ることではありません。 「最高権限」を「全部見られる」と読むと、会社を跨いだ参照になります。

01入る

パスワードは和田さんしかご存じありません。こちらは覚えていません。

いつもの入り方

fidos.admin365.cloud を開き、 メールアドレスとパスワードを入れて「ログイン」。Enter でも送れます。

会社と人を管理する画面は /admin.html です。 左下の「管理(オーナー)」からも開きます。

★ パスワードを忘れられた場合、こちらでは戻せません。 鍵にした後の形しか持っていないためです ―― 新しい招待リンクをお出しします(そこで決め直していただきます)。

02会社を作る

1 つの事業者=1 つの会社。中のデータは、会社をまたぎません。

作り方

/admin.html → 「事業者」 → 「会社を作る」。 名前・国・時間帯を入れて押すだけです。

作れるのはオーナーだけです。会社の責任者には作れません ―― 押すと 「会社を作れるのは、オーナーだけです」と断られます。

★★ 作った会社の中身は、オーナーにも見えません。 見えるのは会社の名前と、人の数だけです ―― 会社名そのものが商材であることがあるため、 配れない方には 1 社も出しません。

03人を招く(ID を発行する)

パスワードは、招かれたご本人がその場で決めます。こちらは覚えません。

招待リンクを出す

/admin.html → 「ID を発行する」 → 会社・メールアドレス・お名前・できることを選んで発行。

その場でリンクが 1 本出ます。これを本人にお渡しください ―― 1 回きり・3 日で切れます。 画面を離れると、二度と出せません(その場で控えてください)。

受け取った方は「パスワードを決める」画面に入ります。 いつもの「ログイン」画面ではありません ―― まだ登録されていない方は、そちらからは入れません。

できること

見るだけ 読むだけ。聞くことはできません
聞ける 会話で聞く・数字を伝える・「ここを超えたら教えて」を決める
起案できる 上に加えて、施策を判断に回せる/測り方を決められる
承認できる 上に加えて、判断を通せる/みんなの進みを横断して見られる

★ 会社の役を超えるできることは与えられません。 会社で承認できない方を、テーマの承認者にはできません。

04止める・戻す

辞めた方を止めるのは、消すことではありません。

人を止める

/admin.html → 「利用者と権限」 → その方の 「止める」。以後、入れなくなります。

行は消えません。その方が過去に何を決め、何を書いたかは残ります ―― 消すと、台帳が読めなくなります。

05データのつなぎ先

つないだデータの外へは、1 件も出ません。

いま何が開いているか

/admin.html → 「データのつなぎ先」。 テーマごとに、誰がいつ何のために開けたかが出ます。

開け直しはできません。黙って上書きすると、 誰がいつ何のために開けたかが消えるためです。

★★★ 鍵は 1 つも置いていません。 雲の上の役務アカウントで読みに行きます ―― 置かない鍵は、漏れません。

06オーナーにも、できないこと

できないのではなく、しないと決めています。

会社の中身を見る 「管理できる」であって「全部見られる」ではありません
他の方のパスワードを知る 鍵にした後の形しか持っていません
AI に承認させる 提案までです。決めるのは人だけです
広告を機械が動かす 公開・停止・予算変更・削除は、機械が実行しません